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YGP

e0028279_23143158.jpg恵比寿ガーデンプレイスは毎日変わらず美しいイルミネーションで飾られていてなんだかホワッと暖かい気持ちになるの。六本木ヒルズのイルミネーションも好きだけど、暖かで伝統的なクリスマスを感じさせるのはYGP。毎日、バカラの輝くシャンデリア、遠くに輝く東京タワーと六本木ヒルズ、その前に輝くクリスマスツリーを見て、なんともいえない暖かい気持ちになる。

六本木ヒルズに居た頃のほうがずっと便利だったしにぎやかで華やかだったし、オフィスの場所としての六ヒルって好き嫌いはあってもやっぱりブランドだったと思う。けれども、この恵比寿の田舎という場所も、うるさくてにぎやかな場所が苦手の私にとってはいいのかもしれない。

今、私の周りの人達はみんな大きな転機を迎えていて
そんな中、私ってば本当にナニヲシテイルノカシラ・・・・なんて気分。
現状に特別ひどい不満があるわけではないものの
物足りなさは毎日積み重なっていっているの。
だけど、日に日に仲良しはオフィスに増えていっているわけで
今の活動範囲(マンションとオフィス、スーパー、ジム、いきつけのネイルサロンやマッサージ、溶岩浴のお店、などなどの位置や距離関係全て。つまり私の生活圏の事)は大満足な私にとっては、本当に悩みどころ。

物足りなさの原因も、どうすれば私の知的好奇心を満たせるのかも分かってる。
分かっているし、着実にそこに到達できる準備は進んでいるの。
それでも不安になったりするのは、100%GO!と思っていないからなのかも。
本当に、瞬間ごとにシーソーのように揺れている。

きっと、もっともっと手が届かなくて努力しないと得たいものが得れないならこうはならない。
というのに、
器用貧乏が災いして、社会人になってからは
その時その時に迷いながらも欲しいと思ったことを大した努力もせずに得てきてしまった。
本当に損な性格だわ。

自分が恐ろしく弱いことは分かっているし
小さい頃から頑張ることが当たり前だったし
頑張ってよい結果を出さないと愛されないと思っていた。
どんなに頑張っても頑張っても満たされることはなくて、完璧にはなれなくて
だから一生私は自分の中では駄目なの。
歪んでひねくれた私の精神は、そんな所からきてるいのかしら。

それにしても、私にとって何がベストなんだろ。
彼から薦められて読んだ本に、自分にとっての優先事項が決まっていれば
何かが起きたときにどの道を選べば最適なのかが分かるって事が書いてあったけれども
私にはそれすらも分からないのかもしれない。
少なくとも、
仕事が一番ではない事は確か。
だけれども、大切な人と一緒に居られれば、仕事があればそれでいい。
なんていうのは全く持って納得できないのだから、仕事もやっぱり大事なのよね。

今日、同僚と「知的好奇心を満たすには・・・」なんてちょこっと話したけれども
たぶんこの仕事をしていると、ふとそんな事を思ってしまうのかもしれない。

本当に、私はどこへ向かっているのかしら。
2006年もあと少し。
振り返れば、ほんとにいろいろあってステキな一年だったし、
きっと残りの一ヶ月半もそれなりにステキな思い出が出来る気がする。
彼の急な環境の変化でちょっと予定は狂いそうだけれども。。。
それでもイベントごとには楽しめるかな。。。

今日も寝れない夜になりそう。
by kummy1978 | 2006-11-16 23:13

選択

毎日楽しく生きようって思っているしそうするように努力してる。

だけれども、もちろん実際にはいろいろ日々起こるわけで
毎日がハッピーなんて言えるほどお気楽でもなかったりする。

ここ最近、なぜかガクンと気分が落ちることが度々あって
それは本当に突然やってきて、暫く停滞して、ある日突然去っていく。
「やっぱり若年性更年期」なのかな、この気分の浮き沈みの激しさって・・・」
なんて同僚に言ってみて気分を紛らわせてみたり。

旧友がそれぞれの道で頑張ってキャリアを切り開いている姿や
今の仕事の元同僚が進路を決めたといって活き活きしている姿をみて
自分の決断力のなさ、というか優柔不断さにあきれ返ってしまったり。

先日、高校時代の友人に会ったのだけれども
当時もそれなりに悩んで悩んで悩みぬいたけれども
あの頃は、それぞれみんな似たような方向を向いて、似たような事を目指していて。
進む速さも同じで。

今って、それぞれみんな異なる方向を向いていて
その進み方も、回り道をしてみたり、まっすぐ突き進んでいる人だったり
本当に、それぞれ違っていて。

答えなんてないのは分かっていて、
よい方向に進むように道を選ぶのではなく
どの道を選んだとしても、よい方向かどうかは自分の努力次第とは充分分かっている。
だけど、時々不安になっちゃうんだよね。

やらないで後悔するよりも、やってみて後悔するほうがまだいい。
のは分かっているけれども、その勇気がなかなかでない私は弱い・・・のかな。

朝になればまた元気なフリをして一日を過ごすのは分かっているけれども
たまには弱い自分をそのまま受け入れないと、疲れてしまう。

彼も、また人生の大きな選択の一つを決断した。
私は一体どうしたいんだろう・・・・
ねえ、アナタはどう思う?私の進みたい道、すごくタフで茨の道なのかもしれない。
それでも応援してくれる?
by kummy1978 | 2006-11-15 23:01

Am proud of you!

17:58

彼からの嬉しいメールが入る。

本当に、本当に、I am sooooo proud of you!

おめでとう。

努力家なアナタをほんとに心から誇りに思います。
by kummy1978 | 2006-11-14 23:31

クリスマスまで5週間

e0028279_020582.jpgクリスマスまであと5週間強。
恵比寿ガーデンプレイスは美しいクリスマスのイルミネーションで飾られて、毎年恒例(でも去年はなかった)バカラのシャンデリアも登場。クリスマスモード満開。
先週辺りから、六本木ヒルズのけやき坂もイルミネーション始まっていて、いつも同じような毎日を過ごしている私だけれども、確実に時は流れているんだなって気が付く。
2006年もあと少し。


今日、私の大切な友人が日本を発った。
2年8ヶ月前の今日(14日)空港で彼を見送った。
その1年半後、オーストラリアで再会した。
その9ヵ月後、今度は東京で再会。
あの頃はいろいろあったけど、私達はまだ幼かったんだよね。
初めて会った4年前、アナタは今の私よりも若かった。

楽しい想い出も、悲しい想い出も、今では全て私の人生の糧。
アナタとの事を乗り越えられた事、今ではよい経験だよ。

これから先、アナタと同じ方向を目指して並んで歩くことはもうないでしょう。
だけれども、たった2年弱でも一緒にこの東京で過ごせたのは大切な思い出。

先週末、近所を歩いていたら、3年前の私の誕生日に
この辺りをずっと歩き回ったことを急に思い出したの。
もう3年半が過ぎたなんて、私は一体あの頃から成長したのか分からないけど。。。
今頃はもうロシア上空通り過ぎてるのかしら。

イギリスの空の下、お元気で。
今度こそ、彼女との遠距離恋愛、ステキなものに実らせてね。
by kummy1978 | 2006-11-14 23:20

幸せな人達

ある事のせいで、なんとも気分がすっきりしない。

でもね、そんな時に
「なんかいろいろあって疲れちゃって」
と言っただけで
「大丈夫?」
と心配してくれる愛しい人がいる。
もうね、何があっても「大丈夫?」と言ってくれるスペシャルな人がいるというだけで
ホワッと下らない事なんて気にならなくなる。

何かあったりモヤモヤして悩んでいたりするとどうしても相談したくなる
私にとってお姉さん的お友達。
「なんとなく会いたいなあ」と思って、とメールするといつも暖かいお返事をくれるの。
勉強も恋愛も、もちろん仕事も全部頑張っていて、ステキな女性。
細かいことにゴチャゴチャしてたのがバカらしいって思ってしまう。

「ちょっと聞いてよ~」
と本当に意味不明だけどムカムカプンプンの気持ちを表したメールを受け止めて
聞いてくれる友達がいる。
メールで「こんな事があってね・・・・」と書いているだけでも気分が落ち着く。
なんだ、こんな下らない事でもきちんと聞いてくれる人がいるんだって。

きっと、そういう下らない事をしてしまう人は幸せじゃないんだよ。
って。

ああ、でもね、きっとそう。
私、今、数少ないけれども大切な人に囲まれて
みんないろいろ頑張っている人達で
何だかんだいろいろアップダウンはありながらも、みんな活き活きしていて
とっても幸せな人達なんだ。
そういう人に囲まれて、私もなんだかんだ言って幸せ。

今日、職場のいつもお世話になる他の部署のちょっとお姉さんに言われた。
「人間、どこかで似たような人をひきつける何かを持っていて
 だから幸せな人が集まっているって事は、アナタも何だかんだいって幸せなのよ~。
 それとね、こんなに世の中に男の人はいっぱいいるのに
 一緒に居たいって心から思える人にはなかなか会えないの。
 だから、自分の心に素直にね。遠距離だっていいじゃない、頑張って」って。

今日は、なんとも冴えない一日だった気がしたけど
でも、ステキな仲間のステキな瞬間に沢山気が付けた一日だった。
by kummy1978 | 2006-11-13 23:12
何が「きちんと」なのか答えはないけれども、最近自分に課した課題が
「きちんと、丁寧に生きる」

自分の体や心の声を無視しないで、
無視する以前に気が付かないなんて事のないように、余裕を持って。
体が疲れていたら、休めてあげる。
心が疲れていたら、休めてあげる。
体が欲するものを食べる。
食べたいものは丁寧に作る。

例えば私にはヨガが合っているみたいで、ヨガを定期的にしている時は
呼吸も安定するし、息が深くなる。
体の隅々まで酸素が行き渡る気がして「生きている」事を感じる。
ヨガをして自分に向き合うことで、体調や心の調子も分かるの。

例えば溶岩浴。
デトックスというだけあって、本当に体の中の毒素が汗とともに抜けていく感じ。
溶岩浴は出来るだけ一人で行くようにして、
一時間じっくり自分に向き合う。
「無」になってみたり、体の中から「毒素」が流れ出ていくイメージをしてみたり。
イメージってとっても大切で、本当に悪いものが流れ出ていく気がする。
体がすっきり軽くなる。

だというのに、最近ずっとヨガも溶岩浴も行く余裕ですらなかった。
ヨガは二ヶ月、溶岩浴は3ヶ月くらい?もう前行ったのがいつだかも分からない。

最近、時々すごく息苦しくなって、涙もろくなって、なんかおかしいなって思っていた。
もう限界、と思って、自転車は壊れてしまったけど、歩いてヨガと溶岩浴に行った。
そしたら、なんかちょっとすっきり。
言葉の通り、身も心も、軽くなった気がする。

今日、ヨガの最後のリラックスのポーズをしている時に
暗い部屋の中、ほぼ無の状態になって呼吸をしていたら
涙がツーッとこぼれてきてビックリした。
でも、悲しいとか辛いとか、そういう感情じゃなくて、とにかく涙が本当に一筋。

なんとなく、私きっといろいろ溜め込んじゃってたんだなあって。そんな気がする。
バランスが大切、っていつも言っているのに、一番バランスが取れてなかったのが私自身。

溶岩浴のおかげで、肌もスベスベでしっとり。
ヨガのおかげで、色の濃い野菜を体が欲していて
魚と沢山の蒸した野菜をいっぱい食べて、なんだか今日はいつもよりすっきり。
ずっと不眠症だったけど、今日は疲れてすっきり寝れそう。

体と心の声を聞く時間。もっと大切にしなくちゃね。
by kummy1978 | 2006-11-12 22:44

考える

私:am hopeless......自転車がおかしいのに、どこで直せばいいのかも分からないの
彼:考えすぎだからじゃない?
   歩くのに集中したらなんとなく歩きにくくなってしまう。

More
by kummy1978 | 2006-11-12 15:45

運気

久しぶりにコンビニに行ったら占いの本が目についたから読んでみた。

大体が生年月日でいろいろなカテゴリーに分けて運勢を占うわけで
大して信じてはいないけれども
それでも読んでみればそれなりに当たっていたりする気がする。

いくつかの占いの結果、私は「知」が強いらしい。
よくも悪くも、自分が好もうと好まないと、「知力」を使う運命なんだって。
そして、人間関係スムーズで、だけど頑固な面があるらしい。
どうやら恋愛運も、今後強くなるみたいよ。
そしてうれしい事に、どうやら金運もいいみたい。

散財癖があるわけではないけれども、好きなようにお金を使って
特に自己メンテ系(ネイルサロン毎週、マッサージ1時間毎週、溶岩浴、などなど)と
食費(料理をするので食材費かな)に関しては、決してケチらない。
だって、健康があってこそ、何事もエンジョイできるわけだから。
You are what you eat
っていうように、口に入れるものは質のよいものがいいからね。

知力に関しては、私の事を知っている人からは疑問の声の嵐が聴こえる気がするけど。。。
ただね、勉強が出来るという形で現れる人も居れば
要領がよくなんとかこなしてしまう、という意味でも現れるんだって。
だったら納得するでしょう? 
勉強は出来ないけど、どうにかなっちゃうのよね、私の人生。

で、思ったこと。
この一年間、全体的に見ればとっても運気が良かった。
引越し、転職、新しい友達、ステキな出会い、家族との絆も深まった etc...
もちろん辛いことだって悲しいことだってあったけど、
振り返ったらワクワクする思い出ばかり。

タダ1つ、それなりに学んだ事が多かったお仕事も
どうも私の求める労働内容に比べてちょっと楽すぎる。
よく、外資はとにかくFast learnerじゃないといけない、っていうし
日本企業からの転職組の人達は、初めに覚えることが多くて大変だった、って言う。
けれども、前職でクライアント先に行く時に
「コンサルタントという立場なんだから、分からないという言葉は言ってはいけない。
 クライアントは、こっちの経験なんて関係なく、コンサルタントを雇っているのだから
 何でも分かるように勉強するのが当然だ」
と、入社してすぐに教えてくれた先輩達がいたから、
新しい事でも、必要な時は私は週末と通勤電車で必死に勉強してた。
だから、私にとっては今の会社のペースは結構ラクだったりする。

前職で初めて常駐した会社には3ヶ月弱いた。
まだ社会人一年目だったというのに、その道10年以上の人達を相手に
その3ヶ月で、私はそこの社員に教えるレベルまでならなくてはならなかったから
それはそれは必死だったわけ。
人に教えるには、本当に理解してなくてはいけないし
その仕事内容だけじゃなく、部署全体、会社全体のフローも理解しないといけない。
銀行時代と比べて、比較にならないプレッシャー。
だけど、何とかなっちゃった。

それと同時期に、まだ社員の少なかった時代だから
週末には本社の業務の手伝いで、常駐先と全く異なるそっちの仕事も覚えて。

本当に辛かったけれども、社会人一年目にそういう経験をして良かったって思う。
同じ会社でも、それ以降に入社した人達はもうちょっと組織的になってきて
そこまでの経験は、自分が求めない限り経験できるものじゃなくなってたし。
薄給だったけど、得たものは大きい。

そんな経験をしてきたから、今みたいなホワワーンとした環境に居ると
知的好奇心を満たせなくなっちゃうの。
初めの3ヶ月は必死だった。必死すぎて結構必要ないレベルまで把握しようとしちゃった。
そしたら半年も過ぎた頃、急にいろんな事全ての仕組みが理論的に分かってきちゃったの。
これって本当にひらめきみたいなもの。
パッと曇った空が青空に変わったみたいに。
そしたら、ほかの事もどんどん繋がって見えてきた。
もちろん、まだまだ知らないことだっていっぱいあるし、同じ部署全体の仕事内容なんて、全部把握しようと思ったら定年までいたって無理な話。
私がここで知りたいと思って転職した事のベースは1年働いたら果たせるみたい。
面接の時も、どうしてこの部署?と聞かれた時に答えたこと。
私なりの答えが見えてきた。

そろそろ、潮時かな。と考えるこのごろ。
今の環境ってラクなんだけどね。
拘束時間はそれなりにあるけれども、労働時間で考えたら少ない。
昔の仕事のような専門的知識はそこまで深く必要ない。
責任だってすっごく少ない。 
お給料アップ率はそんなにないみたいだけれども、普通に生活するには充分。

だけど、やっぱり一日の大半を過ごすのだから、知的好奇心を満たしてくれる仕事しないと。
今の仕事で充分って思えればすごくラクなのに。って何度思ったことか。。。
損な性格ね、と母親にも言われた。

そもそも仕事に知的好奇心をどれだけ満たせるか求めるなんてこと自体、
私ってやっぱり「知」が良くも悪くもついてくる運命にあるんだろうなあ。なんて。

今のままでも充分だけど、せっかくプライベートがこれだけ充実したのだから
オンのほうももっとエキサイティングに、なんて。
人生なんて一回しかないんだし。
キャリアもプライベートも、どっちも幸せでいたいんだよね。
by kummy1978 | 2006-11-11 23:53

受容??

20代後半はとても微妙。
キャリアもプライベートも悩みの多い時期。

最近、私の周りでは転職を考える人も増えてきて
既に2回の転職経験者である私はちょくちょく相談受ける。

そこで昨日気が付いたこと。
相談してくる相手によって、反応を変えてあげなくちゃいけなかったんだ・・・って事。

私は性格的に、自分と異なる意見を持っている人の意見も聞いて
それが例え自分が今持っている考え方と異なっていても
凹んだりする事もなく、そういう選び方もあるのか、ととりあえず消化する。
反対意見を聞くことって、自分の考えを深めるのに大切だから。
(って私の得意分野、小論文の先生に常に言われてた)

「自分自身」
「今の仕事とそれを続けた場合のキャリアパス」
「転職とそこでのキャリアパス」
「自分の求める理想的なライフスタイル」
これに、今までになかったほかの要素。
私の場合は大切なパートナーが現れたから
「パートナーの求めるライフスタイル」

それを全て総合的に考えるとき、
たとえ相談相手が尊敬できて信用できる人だとしても
決して自分の事や状況を全て知っている人というわけではないから
だから私は、昔の仕事仲間、自分が一緒に仕事をしている人、
自分の事をよく知っている人、リクルーティングをプロにしている友人
自分が興味のある業界で実際に働く人達(これが一番大事)
いれば、そういう業界で働いていたけど他のキャリアに変えた人
もちろんその他に、身近な人達、の話は最低限聞くようにしている。
ラッキーな事に、そういう事を聞くだけの人脈は着実に築いてきた。

自分がその時思っていた事をガタガタと崩すような意見であった場合
それは、結局自分が心配していたことだったりすると思うの。
だから、私はたとえ凹みがちな意見も、それこそ大切に受け入れる。
別に批判されたわけじゃないし、ネガティブな感情を抱くという事は
自分にとって盲点だったり弱点だったことを指摘された、というだけで
私にとってはそういう意見って考えを深める上でとっても大切。

もちろん、そういう意見がこない場合だってあるけれども。

昨日、友人から相談を受けて私が答えたことを
彼女は「批判」ととったのかよく分からないけれども
やっぱりこの話題はきっついからやめるわ、といって去っていった。

実はこういう反応した人って、今までいっぱい相談受けた中で初めてだったの。
だから私もびっくりしちゃった。

それで気が付いた。
彼女は、自分が今もっている意見の背中を押して欲しかっただけなんだって事。
別に私の意見を求めているわけじゃなかったって事。

未経験での転職って30歳を超えたら難しい。
もちろん専門的な知識を求めない事務作業なら話は別だし、
もちろんその移りたい仕事内容にもよるけれども。

どうしても、私の中では、フロントの専門的な仕事、がイメージとして浮かんでしまうから
余計に年齢を重ねてからの未経験分野への転職が難しいって思ってしまうの。
もし、今1つの意見を信じて20代最後の大切な時期を過ごして
あとで自分のやりたかった事と方向性がずれていて手遅れになってしまったら
もし本当にそれがやりたい事だった場合、私だったらすっごく後悔すると思う。
だから言っただけだったんだけれども
彼女の場合は自分の意見を聞いてくれる人、
そして何よりもそれに同意してくれる人を求めていたみたい。

でもそれって「人や人の意見を受け入れる器の大きさ」なの?
なんかその子のブログを見て
これって私はこの部類とは違うから「今日はこの話題はやめる」って言って去ってったって事なんだろうなあ。って思っちゃって。
こっちもちょっとショックよ。

でも、これからは気をつけられる。
そういう子も居るって分かっていれば、本当に意見を聞きたいの?
って考えながら聞いてあげられるからね。

いい経験したわ。

***************************************
この、違う意見を受け止めて消化する能力、ってすごく大切。
そして、消化していく過程で、出来れば議論をしながら考えを深めることはもっと大切。
何よりその相手を批判的だと思うんじゃなくて、感謝の気持ちを持つ事はもっと大切。

最近、その事を痛感することが多々ある。
パートナーと、同僚と、私の大切な友人たちとも。

私がそういう事を初めて本格的に体験したのは、高校生の頃通った塾。
国語の塾で、小論文の授業は衝撃的だった。
少人数のクラスで、机の形も「黒板に向かって並んでいる」のじゃなくて
意見交換しやすい形に並んでいた。

小論文は、自分の経験を具体的に書き、それを一般論的に書き結論を出す。という形式。
だから自分の痛い過去とか吐露することになる。
そして、小論文は人数分コピーして全員に配って次の週にみんなで意見交換。
精一杯書いた事をボロボロに言われてしまったり
ただでさえも書きたくないような過去を書いたりしているから多感なあの時期は辛かった。
だけど、一人で書いて精一杯だった小論文も
みんなの意見を聞いたあとに、再度熟考して書くと、びっくりするくらい考えが深まって
クラスのみんなの小論文のレベルがあがる。
多面的な意見を受け入れて熟考している分、同じ1,000字程度の文章なのに
訴えてくる力、説得力が全然よくなる。

もう10年も前のあの頃の経験が、今でも生きている事。
自分の意見を持つこと・言える事が必ずしも良い事ではないかもしれない。
それを他人と意見しあい、考えを深めることが良いことなのかも分からない。
今回みたいに「批判した」事になってしまうかもしれないから。

だけれでも、私にとっては考えを深める上で大切な事。
これからは、相手を見極めて、気をつけていきましょ。

今更ながら、あの国語の塾に、先生に、そして仲間達に感謝だわ。
by kummy1978 | 2006-11-11 14:15

心地よさ

彼と付き合い始めて気が付いたこと。
私の「心地よい」を彼は全て持ち合わせている。

その1つが「クリアであること」

流暢に日本語を話すけれども、英語ネイティブであるには変わらなくて
日本人同士だからある「言わなくても分かるでしょ」的ことがあまりない。

もともと何事にも自分なりのopinionを持っていて、はっきり白黒をつけがちな私。
そんな私にとって、彼の何事もクリアな発想は心地よい。

何か起きた時に
二人で話す言葉が英語であれ日本語であれ、はたまた二つのチャンポンであれ
「なんとなく・・・・」という感覚はあまりない。
きっと「アナタはこのことに関してどう思うの?」
と聞かれて答えようがなくて困る人のほうが多いのかなと思うけれども
私は、そういうどんな些細な事でも意見を言えて
お互いが違う意見でも尊重し合える関係が好き。

この前もある話題について彼はどう思うか言った。
そして、それに対して少しショックを受けた私はちょっと涙が出てきたのだけれども
それが収まると、「○○○はどう思うの?」と。
私が
「What was your question?」
と聞くと
「It's not question.I am not waiting for your answer.
 I want to know your opinion」
だって。

これ、私にとっての一番の心地よさ。

彼は私がどんなにWeirdな事を聞いてもきちんと答えてくれる。
今までお付き合いした人だったら「本当に変わってるよね」と言っただけ。
でも彼は
「you are not weird. You just want to make sure,right?
 それは間違ったことじゃないし、明確にしたいから聞くのは当然の事だよ」
と言ってくれたの。

私は彼の誠実なところが大好き。
by kummy1978 | 2006-11-10 23:23